大学生/20代~30代技術者へ!電気系資格を取る順番/若さに正解は?

あなた

●電気系出身です。資格って大事なの?
●資格は管理職で取ろうかな。
●世の中には資格が多すぎて何から手を付けたら良いのかわからない。

ナナシ

そんな学生、働く人に向けた解説記事です。

資格早期取得の順番・メリット・優先度を説明します。
優先度「高」の資格を取得すると年収600万以上の転職が成功しやすくなります。

この記事を書いた人
ナナシクチナシ
  • 東証一部大手メーカー(ホワイト企業)勤務
  • 資格のおかげで今の会社へ異業種転職
  • 工場(プロセス製造)の電気計装担当向け有益情報発信
  • 保有資格:電験3種・エネ管・1級計装士・応用情報・建築設備士・第二種電工など独学取得
  • Twitterフォロワー 1,500人以上
目次

おすすめの資格取得順番(+ホワイト転職作戦)

STEP
第3種電気主任技術者とエネルギー管理士を同時並行で勉強

第3種電気主任技術者エネルギー管理士を同時並行で勉強すると機械・電力の問題は重複する部分が多く、勉強時間の短縮になる。
2年間かけて計画的に部分合格していく。
電験は1年目で理論・法規合格、2年目で電力・機械合格がおすすめ。

STEP
第二種電気工事士や施工管理技士を受験する

電験があれば第二種電気工事士の筆記試験が免除のため、技能試験に専念して合格を目指す。
建設業界の施工管理職種の場合、電気工事施工管理技士・電気通信工事施工管理技士を目指す。

STEP
電気以外の資格

今の時代、スマートファクトリーやDXのお達しが経営層からあったりするので、電気(強電)以外の計装士基本情報技術者などを取得する。技術士第一次試験(電気電子部門)も電験3種の知識である程度解けます。

STEP
転職市場に売り込む

強電・強電以外(弱電、通信、計装等)・情報の3分野を資格では制覇したので、実務経験での実績・成果を付け足し、DX中途採用人材、スマートファクトリー若手人材として転職市場に売り込む。
業務変革する立場は上位役職者でないと難しいので、指導者のもとDX実務を行うポジションを希望する。

STEP
面接

数社受けて、内定を受領後に退職交渉を開始

STEP
入社

ホワイト企業へ入社

電気系資格の難易度・転職市場価値・優先度一覧表(比較表)

電気・電子・情報出身者の私(プラントエンジニア(設計)⇨設備保全経験)の主観的評価

スクロールできます
資格名難易度転職市場価値優先度備考・受験資格
第3種電気主任技術者転職求人の資格要件頻出。
会社として法的に人員配置必要。
実務経験の制限なし。(誰でも可)
第2種電気主任技術者
根気必要
転職求人の資格要件頻出。
会社として法的に人員配置必要。
実務経験の制限なし。(誰でも可)
エネルギー管理士・電気筆記は誰でも受けれるが、免状は実務経験1年必要。
会社として法的に人員配置必要
技術士第一次(電気電子)実務経験の制限なし。(誰でも可)
技術士(電気電子)技術士第一次試験・実務経験が受験資格
建築設備士受験資格に電験利用可。
基本情報技術者実務経験の制限なし。(誰でも可)
応用情報技術者実務経験の制限なし。(誰でも可)
二級計装士(プラント)実務経験2年以上。
一級計装士(プラント)やや高計装屋としての証明。
実務経験5年以上。
第二種電気工事士電験を所持していると筆記試験免除可能。
何かと実務で役に立つ。練習キットおすすめはこちら
実務経験の制限なし。(誰でも可)
普通自動車免許第一種何かと実務で役に立つ。
TOEICスコアを上げたところでしゃべれるわけではない。
読む能力と聞く能力はUPした。
海外志向の人は優先度高め。
機械保全技能士2級(電気)設備保全の仕事をする場合、優先度高め
消防設備士 甲種受験資格に電験利用可
消防設備に深く関わる人には必要
電気工事施工管理技士建設業界の施工管理職種は必須資格
受験資格はこちら
電気通信工事施工管理技士建設業界の施工管理職種は必須資格
受験資格はこちら
弁理士
根気必要
知財関係の仕事なら必要。
実務経験の制限なし。(誰でも可)

主張:資格を取る若さ・順番は大事です。

資格を取る若さ・順番は大事な理由
  1. 転職する場合、年齢が若い方が有利のため、20~30代の転職までに資格取得した方が転職市場で評価が高い
  2. 転職しないにしても、現在の会社の若手の中で出世候補に選ばれやすい
  3. 日々取り組んでいる業務を目で見て覚えるだけではなく、理論的・体系的に基礎から筋道を立てて、若い時から理解できる
  4. 似た内容の資格は、集中して勉強・取得した方が時間短縮になる。コスパが良い
  5. 社内地位、家族構成等の環境の変化により、年を取ると勉強時間が確保しにくい
  6. 電気系の資格は種類が多く、実務経験がなくても受けれる資格が多い
  7. そのため、本記事のおすすめの資格取得順番とホワイト転職作戦を読むべき!

理由① 転職する場合、年齢が若い方が有利のため、20代~30代の転職までに資格取得した方が転職市場で評価が高い

市場価値=学歴×若さ×業務経歴×資格

がイメージしやすいかと思います。掛け算です。

企業の採用担当者が社内経営層に説明する材料はこのあたりです。

また、学歴、業務経歴、資格は、ゼロに小さなイチを足していくという泥臭い作業の足し算です。

努力・自己投資が必要です。

逆に言えば努力できればいくらでも価値を足せます。(他の人との差別化)

理由② 転職しないにしても、現在の会社の若手の中で出世候補に選ばれやすい

高齢で資格を取っても評価されにくいです。

特に会社として法的に人員配置しないといけない第3種電気主任技術者とエネルギー管理士は若手にとって最初に目指すべき資格と思います。

ゼネコン(建設会社)、設計事務所、エンジニアリング会社のような工場を持たない会社でも、電験(第3種電気主任技術者)取得にはメリットがあります。

理由③ 日々取り組んでいる業務を目で見て覚えるだけではなく、理論的・体系的に基礎から筋道を立てて、若い時から理解できる

社内俗称ではなく、正しい専門的ワードも覚えられます。

理由④ 似た内容の資格は、集中して勉強・取得した方が時間短縮になる

時短になりコスパが良い。

エネルギー管理士の問題は電験3種の出題範囲、難易度に近いです。

理由⑤ 社内地位、家族構成等の環境の変化により、年を取ると勉強時間が確保しにくい

私の場合子供が生まれてからは勉強時間確保が難しくなりました。家事手伝い、子守、勉強場所等。

若い独身の間に資格取得にハマる方がいいです。

↓電験3種を優先的に早く取る理由は?

理由⑥ 電気系の資格は種類が多く、実務経験がなくても受けれる資格が多い

電験、エネ管などは大学生でも受けられ、早い者勝ちです。

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資格ってそもそも必要なの?

時間がかかるというデメリットはありますが、下記のメリットがあります。

  • 法的に必要な資格は普段の業務に必要なため、高く評価される。
  • 他の人と明確に差別化できる。
  • スキルの証明になる。履歴書に書ける。
  • 合格しても、しなくても、努力・勉強した自分に自信がつく。
  • 会社以外のところで、世間一般の知識を身につけられる。
  • 身につけた知識で普段の業務がより楽しくなる、はかどる。
  • 体系的・網羅的に一から勉強し直すことは、知的好奇心が満たされ、高い満足感が得られる。(社会人は学生時代に戻ったような気持ちになる)
  • 体系的に勉強することで、後輩・新人教育のときに一番最初のところから教えることもできる。

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まとめ

資格を取る若さ・順番は大事な理由
  1. 転職する場合、年齢が若い方が有利のため、20~30代の転職までに資格取得した方が転職市場で評価が高い
  2. 転職しないにしても、現在の会社の若手の中で出世候補に選ばれやすい
  3. 日々取り組んでいる業務を目で見て覚えるだけではなく、理論的・体系的に基礎から筋道を立てて、若い時から理解できる
  4. 似た内容の資格は、集中して勉強・取得した方が時間短縮になる。コスパが良い
  5. 社内地位、家族構成等の環境の変化により、年を取ると勉強時間が確保しにくい
  6. 電気系の資格は種類が多く、実務経験がなくても受けれる資格が多い

電験3種の記事はこちら

エネルギー管理士の記事はこちら

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