電験三種を学生のうちに取るべき理由5選【体験談あり/電気主任技術者】

電験
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Aさん
Aさん

学生なんだけど電験三種受けたほうがいい?

内定後、社会人になってから取れば良いのでは?

ナナシ
ナナシ

この記事はそんな方へ向けて書いています。

はじめまして。

管理人の私(ナナシ)と申します。

プロフィール

↓私の年齢、経歴、職業、保有資格はこちら。電験三種合格済み。

電験三種は学生のうちに取るべき理由5選

  1. 社会人は自由な時間がない
  2. 受験資格は無く、誰でも受験可能
  3. テキストと過去問のみを揃えれば良い(低コスト)
  4. 電気主任技術者になるかどうかは後で考えれば良い
  5. 就活に有利

①社会人は自由な時間がない

社会人になると平日8時間+残業で勉強する時間を確保できたとしても、朝早い時間か寝る前のみです。

休日にまとめて勉強することが多いのですが、休日に出勤も考えられるので、学生との違いを感じます。

独身であれば勉強しやすいのですが、社会人で家庭持ちになるとさらに自分の時間がなくなります。

学生であれば、一日に電験のために3~4時間確保することは難しくないはず。大学図書館も使えます。

ちなみに電験3種合格に必要な勉強時間は1,000時間といわれており、毎日3時間勉強したとすると、約11ヶ月の期間が必要です。

また合格率は9%前後で、非常に難易度が高い試験です。

②受験資格が無く、誰でも受験可能

意外に思うかもしれませんが、実務経験ゼロでも受験できます。

もちろん学生も受験可能です。

その背景に、電気を深く理解している技術者が日本で足りておらず、需要があるということです。

若いうちにチャレンジしてください。

受験はオープンなスタンスですが、合格レベルがとても厳しい資格です。

③テキストと過去問のみを揃えれば良い

1万5千円あればテキスト4科目分+過去問が買えます。

出費が電気工事士に比べて少ない方だと思います。(←5万)

(消防設備士、基本情報技術者試験に比べれば高くなりますが。)

講習会(数万円)に参加しなくても、独学テキスト学習で合格できます。

④電気主任技術者になるかどうかは後で考えれば良い

建物の電気主任技術者に選ばれて、高圧受電設備等の維持管理業務を行うかどうかは、実際、会社に入って数年間、維持管理業務を見習いとして経験してから考えていけばいいと思います。

学生の時点で、自分が仕事をしている姿をイメージできる人は中々いないと思います。

イメージできていたとしても、学生のイメージと社会人の実際は大きく異なると思います。

電験3種に合格し、「工場の電気主任技術者になれる可能性」を売りにして、転職・入社し、生産設備の保全をしている私のような人いるのです。

⑤就活に有利

電験があれば就活が簡単になるわけではないのですが、自己アピールのネタ一つにはなると思います。

なぜ電験を勉強しようと思ったのか、なぜ数ある資格の中で電験なのか、なぜ学生時代に勉強以外のサークル活動ではなく電験勉強なのか、自分の将来やりたいことに電験が関係しているのか、など、答えられるようにしておくと、周りの就活生より勤勉さをアピールできます。

電験は転職でも有利です。社会的評価が高く、転職市場でも需要があります。

電験ドリーム、電験ドリーマーで検索してみてください。

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私の体験談

電気工学科ではなかった私は大学院2年生の春の内定後、勉強を開始しました。

会社の取得奨励資格一覧にあり、社会的評価も高いのが動機です。

三相交流を初めて勉強しました。(誘導電動機、水車、絶縁抵抗測定等も初めてです。)

理論と法規を大学院2年生春・夏で勉強して科目合格し、そこから1年間電力と機械を勉強しました。

大学院卒業後の社会人1年目で残りの電力と機械を合格しました。

電験はやはり社会的評価、転職市場での評価が高いのがメリットです。

転職の際は電験を評価していただき、内定を得ることができました。

Q&A 電験三種に合格した人ができる業務

こちらの記事をどうぞ

おわりに

上記の理由により、電験三種を学生のうちに取るべきと私は考えています。

一番大事なのは勉強時間です。

社会人はお金がありますが、時間がありません。

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