転職エージェントとカウンセリングするメリット7選｜dodaでホワイト企業に？

この記事を読むことで、カウンセリングのメリット・デメリットを知り、カウンセリングを受けるべきかがわかります。

はじめまして。
管理人の私（ナナシ）と申します。
転職活動時、３社ほど転職エージェントとカウンセリングを行いました。

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転職カウンセリングがおすすめな人

転職エージェントにカウンセリングするメリット７選

転職エージェントに
相談するメリット７選

・無料で愚痴を聞いてくれる
・いい会社を提案してくれる
・今の会社を客観視できる
・自分の経歴や価値観の棚卸し
・棚卸しで自分の価値に気づく
・自身が出て会社依存を見直せる
・もちろん今の会社には内密

私の体験談はこちらhttps://t.co/RFrcbKTkG3

— ナナシクチナシ@電験3種・エネ管・1級計装士・応用情報・建築設備士 (@nanashi_kuc) October 17, 2021

①無料で愚痴を聞いてくれる

• 本当に気軽に相談できる
• カウンセリングは無料
• 転職エージェントは、実際に転職が決まった後に、企業側から報酬を受け取る仕組みのため、相談者のカウンセリング料は無料であることがほとんどです

②いい会社を提案してくれる

• 職業研究を助けてくれる
• カウンセリングの結果から求人紹介してくれる（自分で探さなくても良い、時短）

③今の会社を客観視してくれる

• エージェントから今の会社の恵まれている部分を気づかせてくれる

④自分の経歴や価値・価値観の棚卸しができる

• 面談を通して質の良いキャリアの棚卸しができる（自分のレベルが客観的にわかる）

⑤棚卸しで人生の方向性に気づく

• 転職の軸がはっきりする
• 自分の大切にしている、本音の価値観がわかる。
  • 家族を大事にして生きていきたい
  • 健康を大事にして生きていきたい
  • 仕事をバリバリやって成長したい

⑥自信が出て会社依存を見直せる

• ④で価値/価値観を再認識 することで自信がでる
• どこの会社でもやっていけるという自信がでる

⑦今の会社には内密にしてくれる

• 会社にはバレません

デメリット

• 転職エージェントはあなたの技術的な業務（電気、計装など）にとても詳しいわけではないので、今の技術的業務、これからやりたい技術的業務を説明してあげる必要がある
• ２，３回のカウンセリング時間を確保する必要あり
• 準備として、履歴書、職務経歴書が必要な場合もあり（カウンセリング時はメモ書きでもいい）
• エージェント担当者が新人の場合など、相性が悪いときは、担当を変えてもらう必要あり
  • →複数社の転職エージェントに登録することをオススメします
• あくまでも他人のアドバイス。自分の人生は自分で決めるべき。鵜呑みはよくない。転職の後に「こんなはずじゃなかった」と思っても、遅いです。

オススメの転職エージェント

カウンセリングまでの流れ

1. 転職エージェントに登録する
2. キャリアカウンセリングに申し込む
3. 日程調整
4. 履歴書を作成する（職務経歴書などの入力）
5. 当日カウンセリングを受ける

まとめ